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2011/07/29 (Fri) 【武蔵浦和のコンパクトハウス】完成しました

明後日は【武蔵浦和のコンパクトハウス】の引渡しです。

もう間もなく、建て主さんの新しい生活が始まります。

震災の後、決めていた材料が揃わなくなってしまいましたが、
建て主さんの理解と、職人さんたちのがんばりで、
無事に完成させることができました。

P7270167.jpg
高齢の建て主さんのために、玄関収納内に設置する椅子。
初めて椅子のデザインをしました。

木造住宅の設計はわたしにとっては初めてのことばかりでしたが、
改めて、木の家の気持ち良さを実感しました。
わたしの家は木造では無いので、
いつかは自分のおうちを木造で作りたいと思っています。

わたしは今日でアトリエラビリンスを卒業します。
短い間でしたが、大変お世話になりました。

ありがとうございました。


金子 明代


アトリエラビリンス建築環境設計

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2011/05/27 (Fri) 【武蔵浦和のコンパクトハウス】監理報告

お久しぶりです。

【武蔵浦和のコンパクトハウス】の現場は着々と進んでいます。

今回の震災の影響で、建設資材はどこも不足していて、
東日本の建設現場は全て止まっているのでは?という状況でしたが、
物流も少しずつ戻ってきているようです。

【武蔵浦和のコンパクトハウス】は、工務店の所長のネットワークを駆使していただき、
大きな工期の遅れも無く進められています。
こういう時、設計者は全く無力だなぁと感じます。

現場はただいま設備配管や電気配線、内部間仕切の大工工事も進んでいます。
DCF00001.jpg

建物を人間に例えると、設備配管は肺や腸のような「内臓」、電気配線は「血管」と言われています。

内臓(設備配管)はパズルのように組み合わさって配置されます。
DCF00034.jpg
体の表面を覆う脂肪のような断熱材も、隙間なく敷き込んでいます。
この部分を施工した職人さんは、かなり満足気な顔をしていました!

血管(電気配線)は壁や床下、天井裏をあちこち張り巡らされています。
DCF00006.jpg
スイッチやコンセントの付く位置を確認しながら、1本ずつ線を繋げて行きます。

この日は、間仕切壁とスイッチプレートと建具枠の絶妙な納まり部分を、
所長と大工さんと電気屋さんと4人で話し合いました。

設備配管や電気配線は、内装が仕上がってしまうと見えなくなってしまいます。
施工中の段階できちんと確認しておかなければいけない大事なポイントです。

ベランダ屋根の笠木も完成してました!
DCF00016.jpg

笠木一体の軒樋もキレイに出来あがっています。
DCF00013.jpg

慣れないアパート暮らしで不自由な生活を送っている建て主さんのために、
一日も早く新しい家で快適な生活を送って欲しいという、
みなさんの思いがひしひしと伝わってくる現場です。

アトリエラビリンス建築環境設計

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2010/10/23 (Sat) 【生成りの家No.5】オープンハウス

2010102301.jpg
Siさんの家 オープンハウスを開催しました。

2010102302.jpg
駅からだいぶ離れているため、みなさん移動手段は車でしたが、
全員の車を停めても余裕な広い敷地です。

2010102303.jpg
たくさんの靴を並べてもまだまだ広い玄関。

2010102304.jpg
窓の外のお庭はまだ未完成。
Siさんは造園業を営んでいらっしゃるので、どんなお庭になるか楽しみです。

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大きな窓から明るい光が差し込むリビング・ダイニング。

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和室の窓からは、裏庭も見えてきます。

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2階は将来2人のお子さんのためのお部屋になる予定。
まだ建具も何もない、あっけらかんとした空間です。

2010102308.jpg
2階とリビングをつなぐ吹抜け。

2010102309.jpg
小屋裏も明るい。

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3枚引戸のバリアフリーユニットバス。

2010102311.jpg
お風呂にもトップライトから自然光が差し込みます。

2010102312.jpg
水廻りは建具を全開すると玄関までドーン繋がるので、換気し放題です。

2010102314.jpg
住みながらイロイロ変化していきそうな【生成りの家】
また一つ完成しました!!

アトリエラビリンス建築環境設計

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2010/10/19 (Tue) 【小石川の植物園と向き合う家】完了検査

2010101901.jpg
小石川のNiさんの家の完了検査に立会いました。

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検査員は2名、入念なチェック・・・というよりは、
構造用合板の内装に興味深々の様子。

2010101903.jpg
Niさんの家の内装は無垢の柱と床、構造用合板の壁のみ。
化学物質がほとんど使われていないシンプルな作りです。

2010101904.jpg
建て主さんが気に入った立地を生かした大きな窓。
目の前には小石川植物園のお庭しか見えません。

2010101905.jpg
外まで続くリビングになるように、バルコニーには不燃木材の床材を使用しました。

2010101906.jpg
Niさんの家は設備もシンプルです。
キッチンまわりだけは、キッチンパネルを使用しています。

2010101907.jpg
キッチンを囲む箱は、周りの構造用合板と少し違った雰囲気に仕上げています。

完了検査は無事に終了しました。
ほっ。

アトリエラビリンス建築環境設計

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2010/09/17 (Fri) データロガー

先週事務所で『温湿度計データロガー』を購入しました。
20100917.jpg
この温湿度計は、測定した温度と湿度を定期的に記録していく機械です。
この機械を家の各場所に設置して室内環境の測定を行い、断熱材や環境設備の効果を検証します。

早速、築26年、鉄骨造3階建て、外壁ALC、内断熱無し!というわたしの家の温湿度を記録してみました。
今年の猛暑では、日中の3階の室内温度は40℃を超え、蒸し風呂状態でした。
データロガーを設置したのは先週の9日。
週末は真夏のような暑さになりましたし、おとといからは急に涼しくなってきたので、
面白いデータが取れそうだなぁとワクワクしていました。

そして、今日、1週間分のデータを吸い取ってみると・・・出てます!
30分置きにきちんと記録され、日付と時間もデータ化されています。
が、なんとなく時間がずれているような・・・。
温湿度計の時間もタイマーもきちんとセットしたハズなのに。

まだ使い方に慣れていないので、もう少し勉強が必要なようです。

でも、自分の家の一日の温度変化を見る機会はあまりないので、
測定してみるとなかなか楽しいです。
全部で4台あるので、いろんなところに置いて、その違いをデータで見られます。
室内環境は目で見えないので、効果がわかりづらいのですが、
データを集めて、断熱材や環境設備の検討時に役立てたいです。

アトリエラビリンス建築環境設計

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